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삼에스코리아

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未来価値を作り出す企業 3S KOREA

To create future value company 3S KOREA

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R&D GROUP

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紹介

世界の環境技術企業として再び跳躍していきます。

３S KOREAの企業付設研究所は2001年設立以来、エナジー効率の測定のためのカロリー測定試験装置の開発、
システムソフトウェアー研究をし続け、
2009年からウェハーキャリアーの国産化および製品品質向上のための研究開発をしてきました。
創造的な革新技術の事業化を目指して環境事業部、先端素材産業部の様々な
研究課題を遂行しています。

基本運営計画

  • 研究所紹介 2001年度　産業技術振興協会　企業付設研究(以下‘研究所’)登録
  • VISION 創造的核心技術の事業化、KOSDAQ10位圏優良企業に跳躍
  • MISSION (パート)10億ウォン以上の事業化課題遂行、1000億ウォン以上規模のBM3周年周期発掘
    (個人)1人１政府課題遂行、年間1人２特許出願
  • 主な運営方針 討論文化定着、組織員の間で実時間に情報共有、フレキシブル勤務制、創造的実績補償、政府課題のインセンティブ支給
    基本方向確定のためのプログラム企画
  • 基本運営計画 目標：売上の10％研究費確保
  • 現在研究所人員 研究所長1名 / 研究員6名 / アシスタント1名

主要推進課題

  • ウェハ-キャリア- 様々な種類のウェハーキャリアーモデル設計
    オープンカセット、シングルカセットなど
    FOSB, FOUP 試験評価装置および方法の開発
    測定時間短縮および精密度向上のための測定方法の標準化
    限界ゲージ、専用測定装置などの開発
    450MM ウェハーキャリアーデバイス実用化に対応
    半導体工程内に国産化代替できるITEM発掘、事業性検討
  • 技術行政 世界一流商品指定、新技術認証、KS標準認証、特許、褒賞など
    政府の技術関連（環境分野）支援・規制　施策対応
    オフィスオートメーションおよび情報保安のための企業内イントラネット構築運営
  • 主要事業 国策研究課題の推進
    事業化　連携技術開発　事業推進
    産業融合源泉　技術開発事業推進
    FOUP 常用化開発
    オープンカセット常用化開発